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アジャイル実務ガイド

この実務ガイドは、プロジェクトの計画および実施にアジャイル・アプローチを適応するプロジェクト・リーダーやチーム・メンバーに向けて、実践的なガイダンスを提供する。コア執筆チームは、予測型手法の使用への忠実な支持があることを認識しているが、アジャイルのマインドセット、価値および原則へとシフトすることへの情熱があることも認識している。一方で、この実務ガイドは、プロジェクト・アジリティへの実践的な手法を対象にしている。この実務ガイドは、予測型手法からアジャイル・アプローチへの道筋を提供している。事実、このふたつは異なるものとして取り扱われるが、両方で発生する計画法など類似の活動がある。

アジャイルが非ソフトウェア開発にも拡大しているため、この実務ガイドはコンピューター・ソフトウェア開発業界以外でもアジャイルが利用できるようにしている。製造業、教育、医療、その他の産業は、程度の違いはあるがアジャイル型になってきており、ソフトウェア以外の利用も本実務ガイドのスコープ内にある。
なぜ『アジャイル実務ガイド』か、なぜ今なのか?プロジェクト・チームは少なくとも過去数十年間にわたり様々な形態のアジャイルの技法と手法を使用してきた。アジャイル宣言は、アジャイルが相当な勢いで使用されるのに伴って、アジャイルの最終的な価値と原則を示した (第2.1節参照)。今日、プロジェクト・リーダーやチームは、技術の指数関数的進歩や、より即座な価値の創出を要求する顧客によって、自分たちが混乱した環境にいることを認識している。アジャイルの技法と手法は、破壊的技術を効果的にマネジメントする。さらに、アジャイルの第一原則は顧客満足度を最優先課題とすることであり、顧客を喜ばせるプロダクトやサービスの提供における鍵となる (第2.1節参照)。迅速かつ率直な顧客のフィードバック・ループは、ソーシャル・メディアの普及に伴って容易に利用可能である。したがって、競争力と妥当性を保つためには、組織はもはや内部に焦点を当てるのではなく、むしろ顧客の体験へと、外部へ焦点を当てる必要がある。

商品コード : ISBN13: 9781628254235
製造元 : Project Management Institute Inc.
価格 : 円(税込)
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<目次>

1. はじめに
2. アジャイル入門
3. ライフサイクルの選択
4. アジャイルの実装:アジャイル環境の作成
5. アジャイルの実装: アジャイル環境での引渡し
6. プロジェクトのアジリティに関する組織的な考慮事項
7. 行動の喚起
付録A1: 『PMBOK® ガイド』マッピング
付録A2:アジャイル宣言とのマッピング
付録A3:アジャイルおよびリーン・フレームワークの概要
付属文書X1:コントリビューターとレビューア
付属文書X2:テーラリングに影響を与える属性
付属文書X3:アジャイル適合性フィルター・ツール
参照文献
参考文献一覧
用語集

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