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プログラムマネジメント標準 第4版

Project Management Institute (PMI)による『プログラムマネジメント標準−第4版』は、プログラムマネジメントの実務慣行を成熟させようとする個人や組織のための決定的な、そして最新のガイドです。

プログラムマネジメント(関連プロジェクトのグループ化と調整の実務慣行)は、戦略的目標と組織の成功を達成するために欠かせないツールです。

『プログラムマネジメント標準−第4版』 は、ポートフォリオ・マネジャー、プログラム・マネジャー、プロジェクト・マネジャーからプロジェクトのステークホルダーや上級マネジャーに至るまで、プログラムに関わるあらゆる人にとって計り知れないほど貴重なツールです。

すべてのPMI標準と同様、『プログラムマネジメント標準−第4版』も、多くの活動しているプログラム・マネジャーを含むさまざまな当該分野専門家によって開発されたものです。

注)当商品は米国PMIが出版したものを輸入して販売しています。

商品コード : 9781628256130
製造元 : Project Management Institute Inc.
価格 : 円(税込)
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<目次>

1. はじめに
1.1『プログラムマネジメント標準』の目的
1.2 プログラムとは何か
1.3 プログラムマネジメントとは何か
1.4 ポートフォリオマネジメント、プログラムマネジメント、プロジェクトマネジメントの関係、および組織のプロジェクトマネジメント (OPM) におけるそれらの役割
1.5 組織戦略、プログラムマネジメント、および定常業務マネジメントの関係
1.6 事業価値
1.7 プログラム・マネジャーの役割
1.8 プログラム・スポンサーの役割
1.9 プログラムマネジメント・オフィスの役割
2. プログラムマネジメント・パフォーマンス領域
2.1 プログラムマネジメント・パフォーマンス領域の定義
2.2 プログラムマネジメント・パフォーマンス領域の相互作用
2.3 組織戦略、ポートフォリオマネジメント、プログラムマネジメントの連携
2.4 ポートフォリオとプログラムの相違
2.5 プログラムとプロジェクトの相違
3. プログラム戦略の整合
3.1 プログラム・ビジネス・ケース
3.2 プログラム憲章
3.3 プログラム・ロードマップ
3.4 環境アセスメント
3.5 プログラム・リスク・マネジメント戦略
4. プログラム・ベネフィット・マネジメント
4.1 ベネフィット特定
4.2 ベネフィット分析と計画
4.3 ベネフィット提供
4.4 ベネフィット移管
5. プログラム・ステークホルダー・エンゲージメント
5.1 プログラム・ステークホルダー特定
5.2 プログラム・ステークホルダー分析
5.3 プログラム・ステークホルダー・エンゲージメント計画
5.4 プログラム・ステークホルダー・エンゲージメント
5.5 プログラム・ステークホルダー・コミュニケーション
6. プログラム・ガバナンス
6.1 プログラム・ガバナンスの実務慣行
6.2 プログラム・ガバナンスの役割
6.3 プログラム・ガバナンスの設計と実施
7. プログラム・ライフサイクル・マネジメント
7.1 プログラム・ライフサイクル
7.2 プログラム・アクティビティと統合マネジメント
8. プログラム・アクティビティ
8.1 プログラム定義フェーズのアクティビティ
8.2 プログラム提供フェーズのアクティビティ
8.3 プログラム終結フェーズのアクティビティ

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